実際に病気の家畜がいる農場へ足を運ぶ、目の前で家畜の診療を見て、時には実際に自分が医療行為の手伝いをする、においや温度湿度を肌で感じる等の映像ではわからないリアルな仕事の様子をすることができた。実際に実習を行うことの大切さを痛感した。
学年がさらに上がって薬や病気などを学んだ状態での実習だと、今回とは違う角度の感動が得られると思った。(1年生)

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